紙と郵送の"確実さ"を、
オンラインに。
PDF限定共有/到達・既読の記録/期限と失効の自動管理/改ざんできない監査ログ。
医療・介護・行政の往復書類を、これひとつで。

なぜ、つながるメディカルなのか
郵送・FAXの限界
紛失・到達確認・期限管理・差戻しの行方…。PDFはあるのに、やり取りが散らかる。
PDF×到達記録
届いた瞬間・誰が開いたか・何をしたかを記録。期限で自動的に閉じ、差戻しもスレッドで可視化。
年間コストと時間を大幅削減
熊本モデルの試算で 約1,586万円・約17,700時間を削減。現場の"電話・捜索・再送"が消える。
多くの医療機関・行政機関に導入いただいています
主な機能
医療・行政の文書だけに特化
保存は暗号化、不要な機能は持たない。シンプルな設計で運用リスクを最小化し、到達・証跡管理に集中できます。

"届いた"が数字で分かる
送信・到達・開封・ダウンロード・差戻しのすべてを記録。誤送や紛失時の追跡も容易になり、"確認の電話"が不要に。

提出期限・失効を自動制御
再提出や見逃しを防止。期限が来たら自動的に閉じ、差戻し理由や修正版が迷子になりません。

監査ログ(改ざん防止)
送受信・開封・ダウンロード・差戻しなど全操作を改ざんできない形で保存。
書類ごとのチャット
1書類=1スレッド。差戻し理由や修正版が迷子にならない。
最小権限・MFA
役割別の最小権限、MFA、端末管理、無操作ログアウト。安全運用を標準化。
導入フロー(最短5日)
オンラインデモ
15〜30分で主要機能を確認。現場の課題をヒアリング。
トライアル環境
実際の往復書類で試用。監査ログや期限管理を体験。
運用設計
役割・権限・差戻しの流れをテンプレート化。
本番稼働
開始直後は伴走サポート。到達率・遅延等を可視化。
導入事例
説明業務の効率化により外来診察室の削減を実現
説明動画の利用により業務担当者・医師の手待ち時間が大幅に削減。外来診察室を削減し、診察スペースとして再利用できるように。
— 手稲渓仁会病院 様

セキュリティと運用
保存時/転送時の暗号化、改ざん困難な監査ログ
最小権限・役割ベース、MFA、端末管理、無操作ログアウト
PDF限定の機能最小化でリスク低減(画像/動画/実行ファイルは非対象)
期限・失効・差戻しを自動制御、誤送時の追跡も容易
運用の"確実さ"を"標準装備"に
紙・郵送の"確実さ"をオンラインで再現。届いた/開いた/ダウンロード/差戻し等の操作を記録し、監査に耐える証跡を残します。
料金プラン
ユーザー追加 +¥500 / 名
100件超過ごと +¥1,000
主要機能を5分で体験
体験URL・資料の送付
1営業日以内に担当よりご連絡します。